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早滝→中止の滝→線ケ滝(南牧村)→蒔田不動大滝(下仁田)

早滝
前日の雨から一夜明けると目の覚めるような好天。写真の師匠と藤岡で待ち合わせ早滝に向かう、塩沢湖を過ぎると道路は凍結、かなり冷え込んだようだ。氷瀑への期待が膨らむ。はたして滝はすばらしかった。昨日の雪でうっすらと化粧し今まで見た中では最高の状態であった。先月は氷瀑していたがザラメ状態だった表面が素晴らしい松笠になり一つ一つの白が生き生きしキラキラ輝いているのがわかる。ただ残念だったのは早朝だったため左面が岩壁のや樹木の陰になっていた。見た目には問題ないが写真に撮るのは苦労した。


中止の滝
滝までの急登はみぞれ雪ですべった、慎重に足を運ぶ。滝を見て愕然とした。こちらは前日雨だったのだ、みぞれ雪をよく見ると無数の雨穴があいている。それ以前に陽でかなり融けていたようだ、それから表面は雨に洗われすっかり清涼さをさを失っていた。もう崩れかかっていたのである。




線ケ滝(南牧村)
こちらへのアクセスも凍結していたので先月のようにカラッと揚げられたてんぷらのような氷瀑がどのように変化したかを大いに期待した。ところがあれれ〜。氷瀑のかけらも無い。全て融けていた。今回は滝つぼまで行く元気が無くなり途中で全体写真を撮り終了とした。


蒔田不動の滝
1月初旬までは氷瀑していた滝である。が車で近づくにつれ周囲の状況から見て氷瀑は絶対無いと確信できる感じだった。実際氷瀑ではなかったがこの開き直りで素直に滝を観賞できた。40mのねじれ滝は水量こそ少ないが静かに流れ落ちるしぶきが安堵感を与えてくれた。何度も訪れたい滝の一つである。