滝の断面図   121029(月)



またまた「お出かけネタ」ではなくて恐縮です。

以前から考えていた断面図について記してみました。測定により断面図の作成が可能になりました。直瀑だと断面図はあまり意味がありませんが。奥行きがある連瀑だと全体的なバランスをきちっと把握する事が出来るようになります。

最初に作成したのは塔ノ沢不動滝でした。実物の滝は一度に見らませんが断面図で全体のイメージをつかむ事が出来ました。

次は竜化の滝でした。全体を正面から見られますが遠近法により奥の方が小さく見えます、そのため大きさを見比べる事が難しいわけです。測定により落差53.8mのうち最上段のみで40mもあるのがわかったときは驚きでした。

*正面からの画像は遠近法ですが、測定によって作成された断面図は実測の縮小値になります。



先日の赤岩滝も似たパターンでした。

目的は滝を正確にイメージすることなので地層や地質の断面図(造る技量がありません)ではありません。


そう考えると極めて狭い範囲での作成になってきます。






段瀑は、全ての滝が同じ方向を向いているとは限らないので益々限定されます。


丸神の滝では、それぞれ違う方向を向いているので、正確な断面図は出来ないことになります。もし造るなら「仮に同じ方向を向いていたら」の条件を付け加えなければなりません。


まとめ
長所
全体像が正確な大きさでイメージできる

短所
主に同じ方向を向いている連瀑に限定されてしまう