光は波であること 回折と干渉

光が波であることは昔から承知していた人とそうで無い人がいるようで、完全に世界統一されたのそれほど前のことではないようです。

その根拠としてあらゆる「波」は障害物に反射して回り込む性質があるそうです。これが回折という現象です。障害物の陰でも携帯の電波が届くのも同様の現象になります。

また波であるがゆえ「干渉」という現象を起します。半透明な板に光をあてると表面で反射した光と奥面で反射した光が屈折のため角度がかわり干渉しあうようになります。シャボン玉やCDのデータ面が虹色に見えるのはそのためです。

カメラにおいての回折は絞りを必要以上に絞った場合に起こります。複数の残像ができピントが甘い写真になってしまうわけです。

*レンズは開放で使用するとピントが甘くなるので多少絞った方がシャープになる。これはカメラの世界ではよく言われることですが、あくまでカメラレンズの世界だけです。他の分野では開放でシャープが原則です。