般若滝 距離と写真による測定 090909(水)
| 滝測定は色々な手段を知っておいた方がよいと思い、写真による計測をしてみました。特に滝へ近づけない場合の手段です。 例 滝画像を用意します。左は100mの距離から撮影した滝画像です。 新たに、同じカメラ(同じ解像度)で同じ焦点距離の撮影をします。ここではわかりやすいように10mの距離から1mのスケールを撮影しましたが何mの距離から何を撮影してもかまいません。長さがわかっているもの或いは測定できるものを撮影します。 *機種や焦点距離はEXIFファイルを見れば過去画像でもわかります。 パソコンの画像ソフトで落口から滝壺までとスケールのピクセル数を数えます。これはトリミング機能を利用すれば簡単です。 結果 滝の落差が80ピクセル、スケールは100ピクセルだとします。 |
![]() 100mの距離から撮影した滝 |
![]() 10mの距離から撮影した1mのスケール |
| すると右のような式が成り立ち、滝の落差は8mと計算されます。 | ![]() |
| この方式でイロハ坂から撮影した般若滝の落差を求めてみました。滝までの距離(325.71m)はカシミールの地形図から求めました。 |
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![]() ←赤丸は撮影場所 |
| 計算結果は15m(15.2)でした。 |
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地形図により撮影距離がわかるので撮影位置はきちんと把握しておきたいものです。 間近できちんと測るのに比べればアバウトですが目測よりは遥かに正確だと思います。 *後日(9月19日)イロハ坂から実際に測ってみたらぴったり一致しました。 |