滝の落差 090626(金)

何度か人工物ではテストをしてきましたが、本日初めて実際の滝にて落差測定をしてみました。オーソドックスな三角測量です。昔から何度か訪れている朝日の滝ですが目的が違うと新鮮味があります。結果、測定の計算値は7.12m約7mでした。幅広なせいか実際よりも高く感じます。ちなみに滝までの距離は改造した釣竿で測りました。

今回の「落差」は滝に向かって見える「落口から滝つぼ水面までの距離」です。落口の上にも滝の一部と判断される流れがあるかもしれません。しかしこれは「滝の長さ」という定義に含め、「落差」や「高さ」とは別に考えました。滝は千差万別なのでどこかで線引きしないときりが無いですからね。

数値化するのに困難なのが横幅です。水量によって変化をするからです。今回の流れの幅が約5m、一番多かった水量幅は岩壁の跡を見るとわかります。こちらは6mでした。と言う事で幅は5-6mと表記しようかと考えています。


滝には前後の勾配がありますが、7mの落差だと落口が50Cm奥でも計算結果は2Cmも変わりませんでした。今度はもう少し大きな滝に挑戦したいです。