レ ポ
| 神流川上流に40m級の滝があるとの事で、上野村を御巣鷹山方面に向かう。ところがMr.Kさんが事前に役場にて確認したにもかかわらず崩落現場の工事が始まり通行不能となっていた。残念ながら引き返す事にする。次に吹割の滝のごとく岩の間へ水流が落ちるという天狗滝に向かう。ところがこちらも工事による通行止め。のっけから連続で出鼻をくじかれた思いだが気分を変えて南牧村へ向かう。 |
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| まずは「やだま滝」を目指す。湯ノ沢トンネルの南牧村入り口近くから歩く、程なく堰堤。 |
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| 堰堤上は枯れ沢なのにすぐ下では大量に湧き出ている。さらに歩くと沢の流れが復活する。この間伏流となっているようだ。 |
![]() 堰堤の下を覘く |
![]() 水の流れがここでなくなる |
| 左岸には超巨大な岩が存在する。この岩を過ぎれば「やだま滝」に到着。 |
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| 日差しの強い新緑に対し隠れるようにコンコンと流れている。水の粒子たちは元気に流れ落ちているがすぐに地面へもぐってしまうなとどは全く考えてはいないであろう。 |
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| トンネル入り口を横切る沢には良く見ると小滝がある。滝の仲間かどうか微妙なほど小さいが緑のコケに囲まれまばゆい程の美しさがある。JOKERさんが「コケの滝」と銘銘してくれた。まさにぴったり。 |
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コケの滝落口 |
| 次は星尾地区に向かう。星尾川の狭い林道をさかのぼり終点まで向かう。途中目を引く芝桜のミニ段々畑があった。駐車スペース近くには葉の大きなエンレイソウが咲いていた。道は毛無岩への登山道であるが途中から沢に下りる。 |
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| 2つの小滝を過ぎると正面に毛無の滝が見えてくる。新緑と岩に囲まれたすばらしい流れである。ここは「立岩」のすぐ東に位置する。 |
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| 毛無滝の滝つぼは広くプールのようだ。もし水が暖かかったら最高の温泉であろう。実際入れる温泉のような滝つぼってあるのだろうか?・・・いやいやこれは良くない考え方だ。人間が滝つぼを汚してしまっては台無しである。 |
![]() 毛無滝 |
![]() 広い滝つぼ |
| 来た道を戻り先ほどの小滝を観賞する。 |
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滝中央にミニ甌穴がありおもしろい。滝の周辺には大岩がごろごろして撮影ポイントを探すのが難しかった。 |
| 星尾に戻り資料館を見学する。以前来た時展示資料で見つけた「猿嘯山の滝」なるものが気になっていた、砥石の採掘現場付近にあり80mの表記がある(でかい!)。後ほど訪れてみることにする。 |
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| さてお次はすぐ隣にある「蛇ッ剣の滝」へ。ガードレールから急斜面を降りれば滝は目の前である。人里離れた雰囲気はないが広い川床に白い放物線を描き続ける風情は実にのどかである。 |
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| ふと水の中をみるとたくさんのおたまじゃくしが泳いでいた、のどかだ〜。 |
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| 次は資料室でみたかつての砥石採掘現場である。周囲は滝に囲まれている。 *遡行を終えての事であるが地元の人に詳しい話を聞く事ができ様々の事が確認できた。「本山の滝」は本来あった流れを変えてできたようである。 |
![]() 新山の滝(マムシの滝) |
![]() 本山の滝 |
| 猿嘯山のすぐ下に位置する巨大な岩壁が「猿嘯山の滝」であった、が枯れ滝となっている。水溜池があった滝つぼ付近は既に埋められていていた。その左側には色の濃い霧降の滝がある。こちらは水が滴り落ちている。雨季にになればすばらしい流れが見られるのかも知れない。 |
![]() 猿嘯山の滝 |
![]() 霧降の滝 |
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霧降の滝落口は黒々とした岩壁 |
| さて砥石採掘現場を一通り見てから沢を遡行する。周辺には砥石の材料となる細やかな白い石がたくさん転がっている。 |
![]() 本山の滝を巻く |
![]() 水量豊富な小滝 |
| ここに限ったことではないが南牧の沢は水がきれいである。新緑、樹木、岩、流れ、枯葉それぞれの色合いが一体化される空間はこの上もないありがたみを感じる。 |
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| 砥沢不動滝は独特の空間を持っている。滝つぼ手前は左右の岩に阻まれ鋭いV字を形成している。おしゃれなネクタイORスカーフのようだ。このデザインで商品化すればいいのに・・・しかし私を含めた一部のマニアしか買わないかな?。十分堪能後戻る |
![]() 砥沢不動滝 |
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またまたであったエンレイソウだがこちらのはシロバナではないようだ。 |
| 採掘現場へ戻る頃、道をちょっと変えて「新山の滝」落口を見てみた。すぐ下には水抜きの坑道があったが猿嘯山の滝方面にもいくつかあるらしい。昔は相当水が豊富な現場だったようだ。 |
![]() 新山の滝落口 |
![]() 水抜きの坑道 |
| お次は鹿岳方面へ大塩沢川上流をめざし「おしん淵の滝」へ。岩々に囲まれ滝つぼを形成している。外からの観賞後滝つぼ内部に入ってみる。V字の所にはたくさんの枯葉が詰まっていた。Mr.KさんとJOKERさんが枯葉をどんどん落としていったらミルミル間に水位が下がって行った。楊枝で歯間の掃除をしたみたいで滝つぼもさぞ気持ちが良かったのではないだろうか。 |
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滝つぼ内部、水位は10センチほど下がった。 |
| 駐車場より、グランドの向こうには鹿岳がそびえたつ。 |
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駐車場からすぐ見える崩落跡、昨年の集中豪雨の爪痕はまだまだたくさん残っている。 |
| 最後はオアシスなんもく近くの住吉の滝、同じ大塩沢川だが「おしん淵の滝」より5Km以上下る。周囲の民家に囲まれ上には橋が横切っている。そんな中でちょっぴり異空間を味わえる場所であり歩いて1分とアクセスも良い。 |
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滝行後は疲れを癒すためかぶら健康センターで入浴(汗)‘。 |
| Mr.Kさん、JOKERさん ご案内 ご指導いただき感謝感謝です<(_ _)>。おかげさまで楽しい有意義な一日を過ごす事ができました。 |