後  記


ツツジの下見

ツツジの山と言っても過言ではない赤城、荒山周辺はだいぶ芽が出てきましたが流石に地蔵岳周辺はまだまだです。

ここ数年白樺牧場周辺は遊歩道が整備されてきています。昨年はエネルギー資料館から鈴ケ岳登山口までの遊歩道が新たに出来わずかに近づいて見られるようになりました。

地蔵岳の方も牧場の柵が奥まり一段高く観賞出来るようになっています。

鍬柄山

鈴ケ岳登山口

↑奥は地蔵岳
←鍬柄山と鈴ケ岳
エネルギー資料館





新坂平からの登山道
さて、登山道に目を向けてみると、以前通りにくかった新坂平から地蔵岳への登山道が整備されました。こちらも牧場の鉄柵を少し内側にして登山道を優先させた形になっています。以前はグルッと斜面を巻かなければなりませんでした。

赤丸箇所のフェンス

*しかし今回通ってみたら鹿の死骸がありました。山歩きをしているとまれに遭遇しますが、はやく片付けて欲しいものです。
*通報しておきました。



春雪
7合目以降は残雪がありました。樹林帯を歩いていたら前方に単独登山者が足を踏み外し岩で滑ったらしく沈痛な表情で横たわっていました。でも大事には至らなかったようです(ホッ)。

お話を聞くと雪道を歩くのは初めてとの事、ネットで地蔵岳を調べていたら「アイゼンの用意を・・・」との記述があったそうです。冬の雪と春雪は性質がかなり違います。今回の状況にアイゼンは逆に危険でちゃんとしたキックステップを使った方が無難です。
いきなり単独で雪道を歩くのも考え物ですがずいぶん配慮のないサイトもあるのですね。

↑高天原付近の残雪
←旧ロープウェイ駅を望む
今年もツツジで赤く染まる山肌を十分堪能したいものです。