赤城山一之鳥居  081106(木)

赤城山へ向う途中、高さ21.3m幅28mの大鳥居があります。これが一ノ鳥居とされかつての登山口です。赤城有料道路が開通した後の昭和40年に建造されました。さてそれ以前の鳥居はここより270m程東にある富士見児童館敷地内に移設され今も健在です。
地形図を見ると大鳥居の位置には鳥居マークはなくこの「元祖」がある位置に記されています。
地図作成者はこの辺の事情をちゃんとわかっているのですね。


「元祖」は大鳥居よりだいぶ小ぶりで形は厳島神社の鳥居に似ています。


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1761年(宝暦11)建造で1784年(天明四)より登山口へ建てられもう250年近く登山者や地元の人々に見守られてきた歴史ある鳥居です。
昭和40年に一旦は大沼大洞へ移動されましたが山頂付近は激しい風雪のため傷みを懸念する声が多く再び登山口近くの現在地へ移されました。
遠くから見える大鳥居(鉄筋コンクリート製)はライトアップされたりすっかり名物になっておりますが、個人的には温かみのある「元祖」一之鳥居の方に強くひきつけられます。

土台には天明四年と刻まれている