榛名湖の花火大会  硯岩より望む 060804 

仕事を早々引き上げ夕方榛名湖に向かう途中夕すげの道に寄り道、花をしばし堪能する。


写真の師匠とは4時半に榛名湖で待ち合わせであった。しばらく湖畔の様子を見ていたが硯岩に向かう。登山道を進むとふと後ろに人の気配、ちらッと後ろ見すると若い女性が付いてくるではないか。登山者ではないジーンズをはきごく普通の格好だ。不思議に思っていると向こうから声かけてきた。
地方雑誌の取材で
先発隊が硯岩にて12時から場所を確保しているそうである。彼女はアシスタントのようだ。すでに見物人は10人ほどいるとの事、「だいじょうーぶかなあ場所がなかったらどうしよう?」とにかく現地に向かう。硯岩は携帯がつながるようだ。


硯岩ではなんとか場所を確保できたが岩が斜めになったところで安定が悪い。でも贅沢は行っていられない。ほとんどの人はお昼から2時ころには来ていたようである。みなすごい機材だ、三脚の位置も崖すれすれである。気合が入っていて恐怖なんて感じないらしい。


硯岩の岩壁を覗くとハーケンが打ってある。「へーここでクライミングが行われているんだー」実技を見たいものだ。




しばらくすると灯篭流しが始まる、紅の光点が優雅に広がる。アンパンをかじりながらしばし見とれる。周囲の人との談義で瞬く間に2時間の時は過ぎた。

左が榛名富士
湖は徐々に薄暗くなる。そしてついに花火が始まる。あとはひたすらシャッターを切るだけだ・・・
花火撮影はシャッター速度を長くするのでノイズリダクションをあわせると倍かかってしまう。次のシャッターが切れるようになるまでがいらいらする。師匠の話だとEOS1DSはノイズリダクション中でもシャッターが切れるそうだ。いいなあ高級機種は。
*夜道の下りはヘッドランプを点ける。たくさんの蛾が顔に近づきうるさい、途中で外す。夏のヘッドランプは考え物である。