皇海山不動沢のコルから

ここに来てようやく景色が開ける、とは言っても東の一部だ、しかも曇っていて何も見えない。
紅葉の時期はきれいだろうなあ〜。一休みして昼食。単独と10人ほどのパーティにであう。



皇海山に向かう道はどんどん荒れてくる、最初から荒れているのだが荒れ方が違ってくる。


ドロドロしている部分がある水はけが悪いのであろう。足が埋まってしまうので巻いてゆっく。ドロドロの上に木が倒れそこが登山道になっている所もある。



木に深い踏み後の形がある、なんだろう?この頃からますますガスってくる。やばいなあ〜。



本当に倒木が多い、またいで進む。



たくさんの人に踏まれているせいか根がむき出しになっている、根は硬くしっかりとしている。



大きな岩があり最後の急斜面になる。




人工物(青銅剣)が見えてほっとする、やっと頂上だ。だがガスのため展望はない、そしてだれもいない。右は山頂の方位盤割れて真っ黒になり見えない。う〜ん残念。
ここにカメラを置き三脚代わりにした。



←三角点
きれいな赤い実、図鑑で調べたがよくわからない。*abeさんに教えていただいた「ムシカリ」だそうだ。あの白い花から赤い実ができるなんて不思議だ。




昼食はもう食べ、展望もない、だれもいなくて会話もない、セルフタイマーで自分を撮る。普段こんな事しないのだが・・・





いつまでも馬鹿な事していられないので下山する(1時半頃)。不動沢のコルまで戻り鋸山に向かう。しかし皇海山も鋸山も雲のため全く見えないので途中で引き返す。右写真は再びコルまで引き返してきたら若干見えた鋸山?OR袈裟丸山?。




帰りに沢写真を撮ろうと思っていたが時間がなくなりあまり撮れなかった。



右写真7〜8mあるだろうかきれいな滝だ。後で「足尾山塊の沢」の遡行図を見てもこの滝は載っていなかった。
時間が押してきたので沢に降りることなく上から写真を撮り過ぎ去る、本当は時間よりもう体がクタクタ。



沢をあとにし皇海橋に到着、体はもうヘトヘト、これから20Kmのガタガタ道車で走らなければならない。あ〜あッ。