皇海山利根村からのルート

沢歩きを兼ねた皇海山登山を試みる。紹介された「足尾山塊の沢」岡田敏夫著を読むうちに栗原川や不動沢にも興味を持ち帰りにこちらの散策もしてみようと思った。ところが途中道を間違え2時間近くも斜面をうろうろ、GPSは樹林のため全く役に立たなかった。そのため散策は断念する事になる。トホホッ。




前橋から赤城山超えをする。途中の黒檜は雲帽子、珍しいなあ〜。



皇海山駐車場平日なのに数台車がある。さすが百名山。皇海橋から沢を見る、水がきれいそうだ。


トイレ及び登山計画書記入所、レイアウトはともかく、きれいだ。



林道を5分ほど登ると登山口がある。



平坦な道を行くとすぐ沢に出る、これから沢を何度も横断する事になる。



沢周辺を歩いていると下からひんやりとした風がくる、これが気持ちいい。夏の照り返しがある道では考えられない事だ。



笹道になる、これからたくさんある。GPSは樹林のため沢を横断するとき以外は役に立たなかった。




1時間弱で中間地点予定通りだ。広々としている。



沢の上にはいくつもの支流があるがほとんどは水が流れていなかった、雨の時だけ流れるのだろうか。
*!沢の登山道なんてめったに歩いた事ないので、つい色んなトコを見入ってしまう。そのため本来右折するところを見逃し直進してしまった。大きな岩がごろごろある、やがて直進できなくなり右斜面をよじ登る。




よじ登ると一面の笹原、踏み後らしきものを見つけさらに登るが、やがてなくなる。おかしい?あたりを見回してもテープ等がない、ここで道を間違えた事に気づき始める、がさらに登る。斜面はどんどん急になるが笹をつかむ事ができるので登る事は可能だ。前面に岩が立ちふさがる。この岩を右に巻く。


その上も笹原、笹を持ちる踏み後がないか探しながら登る。しかしだんだん不安になり戻る事にする。試行錯誤しながら標識のあるところまでなんとか到着できた。




結局2時間弱別方向に行っていた。右折する矢印を見逃していたのだ。でも本来の道もすごいゴロゴロ石だ。




ゴロゴロ石を100m程行くと道が二手に分かれている、左の細い沢の方に行く。ここで降りてきた単独登山者と会話。先ほどのことを言うと「あそこは間違える人が時たまいる」とのこと、そうか〜笹の踏み後は自分と同様迷った人がつけたのだなあ〜。
この細い沢は水が流れている、鉄分が多いのだろうか赤い部分が多い。ここを10分程行くと右に稜線(不動沢のコル)に出る登りがある。



稜線、皇海山と鋸山の分岐点(不動沢のコル)に到着。

つづく