澗満滝の測定
「落口はわかるが落下点は樹林に阻まれてレーザーが届かない」
しかし樹林の合間から落下点が確認できれば計算により落差は出せます。澗満滝はまさにそんな条件の滝でした。

*澗満滝では落口は水平より下になります
観瀑所から落口までの直線距離と上角度で水平距離(と上三角の高さ)が計算できます。落下点までの直線距離が測れなくても水平距離と下角度で下三角の高さが計算できるわけです。
ただ澗満滝は滝つぼが存在しないので落下点が特定できず幅のある数値になってしまいした。


それから観瀑台からの距離がどうも地形図と一致しません。もし観瀑台位置が正しいとすれば滝は地形図より少し下流になると考えられます。


地形図を正確に読むと観瀑所と滝の標高がほぼ同じになっています。

現場で見ると滝は観瀑台より確実に低い位置にあります。


こういう事を発見できるので滝測定って面白いです(^^)