レ ポ
| 県道43号をひたすら西に向かう。最後は熊倉川に沿って進み五号橋の袂に駐車する。象ケ滝までは400m程度。沢の流れを見ながらのハイクは気持ちが良い。 |
![]() |
![]() |
| おやっ?珍しいジャノメ蝶だ、結構でかいそして近づいても警戒感がない・・・それより滝だ。 |
![]() |
![]() |
![]() |
流れは相変わらずすごい。 象の鼻とは面白いたとえである。 青い流れは酸性の水。早速測定 結果25.6m |
| 次はすぐ手前の熊倉不動滝へ。本日全体を通してここの測定が一番頭を悩ました。上から見下ろす事にしたがそれでもまだ木々の葉が多く、位置決めが大変。結局上段と下段は別な場所で測定し合計した。また落口位置がなかなか決まらず難儀の末赤丸位置にした。 |
![]() |
![]() |
![]() |
結果11.5m(公称値30m) 公称値とはかなり違う。測定場所から滝壺までの標高差は27m。 その間に滝があるのだから30mはありえない。 一番悩んだ滝であったが水量豊富で流れはすばらしかった。 |
| 次は三段の滝へ沢沿いをひたすら進む、何度も丸太の橋を渡る。多湿なため傷みが早いのであろう。新しい丸太橋も目立った。 |
![]() |
![]() |
| 途中、大猿川の乙女の滝にそっくりなヒョングリがある。大きさもほぼ同じだが若干幅広、人間でもそっくりさんがいるくらいだから、滝だって十分ありえる事だ。落口から見た扇型の広がりもそっくりである。下仁田の三段の滝には負けるかなっ。 |
![]() |
![]() |
| そして三段の滝、冬の氷瀑も圧巻であるが、水量豊富な今の時期はプラス轟音がある。滝は大きすぎて一箇所から全体を見る事が出来ない。しばらく滝壺で物思いにふける。公称値は50mで赤城不動大滝や綾織の滝と同じだが明らかに凌駕する。 |
![]() |
![]() 滝壺 |
| 測定結果は公称値を上回る57.5m、でかい!実質、赤不や綾織とは20mも違うのである。これだけ落差がある滝壺に一時とはいえ存在できたことに感謝でいっぱいである。 |
![]() 三段の滝二段目 |
![]() |
| 次は線ケ滝に向かう。途中、立岩をしばし眺める。望遠で見ると紅葉している部分がある。 今日は土曜日なのに人に全く会っていない。ここで散歩していた地元の人とはじめて会話する。クレヨンしんちゃんの作者が遭難したとき、取材ヘリが立岩上空をずっと旋回していたそうである。どうも艫岩と勘違いしたらしい。静かな地元人はさぞ迷惑であったことであろう。 |
![]() |
![]() |
![]() |
落差は28m。細いから実際より長く見えるのであろうか。 そういえば氷瀑のときはてんぷらの衣が付いたように左右広がっていてそれほど高くない印象があった。 ここでは観光客に会う。そうかここは観光地なんだなー。 |
| 次は砥山本谷に向かう。元々多量の水が必要とされた砥石加工場だけあって、たくさんの水が流れ込む地形になっている。 |
![]() |
まずは新山の滝の落口を確認すべく上からのぞいてみる。確認後下から測定。 結果9.6mであった。 |
| 新山の滝 |
![]() |
![]() |
![]() |
こちらはすぐ隣の本山の滝8.67m |
| 続いて霧降の滝 |
![]() 滝壺 |
前回は空滝であったが、台風一過の影響で霧状に滴り落ちていた。 落差は38.5mもあるので滝壺近くにいると雨のように降り注ぐ。 |
| これなら軟弱な自分でも滝に打たれる事が出来そうだ・・・実践しなかったが。 |
![]() ↑落口 →全体像 |
![]() |
| そして隣の本日最大猿嘯山の滝である。残念ながら台風後なのに流れていない。 |
![]() |
昨日、一昨日だったら多少流れがあったのだろうか? 滝壺は埋められているので正確に測定は出来ないが、今回は霧降の滝と同じと想定してみた。 結果公称値を上回る84mもありここを水が流れていた事を想像しただけで体の振えが止まらなかった。 空滝でも十分満足である。 |
| 最後は下仁田に戻り蒔田不動の滝へ寄る。いつもは直接滝壺に行き観賞であるが。測定は観瀑台からにする。 |
![]() |
![]() |
| 結果35m 公称値よりわずかに短いがそれなりにある。 今回は大きな滝を測定できて満足な滝行でした。 |
![]() |