滝レポ 嫗仙の滝(小雨川)

駐車場では地元の方が、「今日はかなり訪問者が多い」と言っていました。紅葉にはちょっと早いですが旬になれば茶褐色の岩によりすばらしい彩を与えてくれるでしょう。


↑落口をバックに
→樹齢200年のコナラ



さて落差測定の結果は41m(41.16)とでました。公称値(35m)より大きいのは珍しいです。

この位置からだと縦長に見える
ちなみに滝壺以下を含む計3段の落差(赤丸間)は45.7mでした。これは個々にでなく一度に測定しました。この方が信頼性高いです。


今回は幅も三角測定してみました。結果は42m。つまり縦横がほとんど同じなんですね。



(見かけの違いもあり)位置により縦横比が違って見えます。これは嫗仙が独特の形状、色合いだからそう見えるのでしょうか。滝壺から見上げると高さは少ない見かけになるので、次回は中間の高さ(20m)から全体を観賞してみたいです。

滝幅はアバウトでと考えていました。だから縦だけ測り写真からの横算出でもよいと思っていましたがこれだけ見かけが違ってくると考え直さなければなりません。この点は大きな収穫でした。
左 沢中央からは「デ〜ン」とした存在感。
右 左岸からだとより幅広に見えます。幅測定はこの位置からしています。



アップだとと宇宙人グレイのようにも見えます。右はエクセルによる算出。