レ ポ
| 赤沼茶屋にて、朝なのに車はそこそこ止まっている。さすが連休初日である。本日は愛車「paki2号」(自転車)にさっそうとまたがり小田代原へ向け出発。 |
![]() |
![]() |
| 新緑のバス道路をひたすら進む。所々黄色や赤色を目にする。 |
![]() |
![]() |
| 20分かからず入り口に到着。「paki2号」を置き鹿よけのフェンスを通り過ぎ、一周ハイクに出発。 |
![]() |
![]() |
| 最初は樹林の中を進む。合間から草紅葉と貴婦人が見える。これからが楽しみである。 |
![]() |
![]() |
| やがて視界が開けると共に白樺が一段と多くなる。 |
![]() |
![]() ←貴婦人 |
| 枯れた植物の美しさを味わえる場所はそう多くはない、ここはその典型的な場所である。 |
![]() |
![]() |
| 白樺と草紅葉の対比が見事だ。 |
![]() |
![]() |
| 良く見るとくもの巣に張られているのもあるが、極めて少数派である。半分を過ぎる頃から太郎山や男体山バックの光景に変化する。 |
![]() |
![]() |
| すばらしい草紅葉の平原が広がる。全国から写真家が集まるメッカである事も頷ける。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| ちょっと斜面を登り見下ろしてみる。樹林がシルエットになり雰囲気の違った展望ができ面白い。 |
![]() 別角度からの貴婦人 |
![]() |
| 帰路は来た道を戻る。途中湯川を横断 上流は戦場ヶ原を経由して湯滝へ至る。下流は竜頭の滝へ至る。 |
![]() |
![]() |
| 次は湯滝まで足を伸ばしてみる。相変わらず水量は多く豪快だ。一度積雪の時期に来た事がある。駐車場からわずかな距離であるが、雪深くカンジキを履いてになった。あたり一面は真っ白な氷点下なのに氷瀑は全く無く流れは今と変わらない。 中禅寺湖と同様湯ノ湖は凍らないのである。ただ華厳の滝は水量を調節するせいか滝自体は凍る。 さて目的はもちろん測定である。結果68m(67.92)、公称値60mよりも大きいのは意外であった。さらに右岸の距離は115mもある。長さ比較なら華厳よりもはるかに長い。 |
![]() |
![]() |
| この後半月山登山の予定であったがせっかくだから華厳の滝も測ってみることにした。 滝壺付近のしぶきが多くレーザーをあてるのに難儀した。じっくり観察していると一定間隔でしぶきがあたらなくなる時間があった。それをめがけてひたすらレーザーをあてる。その繰り返しでようやく測定できた。 96m(96.0126) 途中の落下点(赤丸)までは66.5m(66.622) |
![]() 流れはいつ見ても圧巻 |
![]() 落口部分は若干の紅葉 |
| 97m(公称値)という半端な数字から見てきちんと測定されているのは容易に想像できた。しかしこの公称値はかなり前から使われている。当然レーザー機器が開発される前からである。いったいどうやって滝壺までの距離を測ったのであろうか。 |
![]() |
みやげ物店では猿のぬいぐるみが目に付いた。猿軍団の影響かそれとも観光客に悪さする野生の猿をモチーフにしたものなのか。 後者ならその商魂に驚くばかりであるが。 |
| さて半月山と茶ノ木平への登山のため駐車場に向かう、が北の山々のあんばいがよろしくない。ガスがどんどん深くなっている。う〜ん。男体山山頂の望遠撮影を期待していただけにまたの機会にする。 |
![]() |
![]() |
![]() |
八丁出島先端部分 |
| その後 霧降の滝へ向かう。せっかくだから大きな滝を連続して測定してみたかった。途中イロハ坂から般若滝を測定してみることにする。先日写真測定した滝である。展望所から見ると滝壺部分が良く見えない。位置がわからなければ測定出来ないのですぐ右側にある岩場を登ってみることにした。樹林の為全体像は見えないが位置や様子はわかった。 |
![]() |
![]() ↑滝壺部分 ←岩場 |
| 非常に計測しにくかったが(→詳しくは後記で)計算結果は15.197m、先日の写真計測15.2mと全く同じではないか。ついうれしくなり顔のニヤニヤがなかなかとまらなかった。 下を見て気が付いたが沢に仕事道があった。下りるための踏み跡もある。つまり沢まではなんとか下りられる。問題はその後が皆目見当付かない。いずれにしろぜひ挑戦してみたい道のりである。 |
![]() |
![]() |
| 次は霧降の滝、観光地だけに車はたくさん止まっている。次から次へと観瀑台へ向かう、「こんなに人がいてちゃんと測定できるだろうか?」 混雑の影響は無かったが 思ったより新緑が深い、やはりもっと落葉してからの方がいい。 |
![]() |
![]() |
| それでも落口と滝壺は見えるので全体的な落差測定はきちんとできた。 結果74m(73.969)。公称値は80m。 |
![]() |
![]() |
| ついでに隠れ三滝にも寄ろうかと考えたが帰りの渋滞が怖いので、帰路に向かうことする。 |
![]() |
しかし日足トンネルの地蔵滝なら時間はかからないので寄ってみることにする。 相変わらず工事現場となっているが一言声をかけるといつも気持ちのよい返事が返ってくる。 結果11m(10.906)ただしこれは画像の滝の落差である。滝壺より下にもう一段ミニ滝があるがこれは勘定に入れていない。 |
| 草木湖や小中を通り過ぎるころ、渋滞は心配なさそうだと判断し、最後に利平茶屋の山崖の滝へ寄ってみる事にした。新緑の訪問は実に久々である。 氷瀑の冬は全体に凍っているのでかなり大きく見えるが、今は上段が見えなくてそれほどでもない。20mくらいかなと目測したら 結果 中段+下段で23.5mであった。 |
![]() |
![]() |