レ ポ

社山登山→明智平→裏見の滝→寂光滝


湖畔歌ケ浜にて 男体山山頂部は多量の水蒸気に包まれている。これから登る社山に目を移すと薄暗い雲が・・・一抹の不安を抱え出発。



八丁出島付近までは舗装道路、それを過ぎるとザレ道となる。



阿世潟に到着、湖に別れを告げいよいよ登りだ。

中禅寺湖と男体山



静かな樹林の中をひたすら登る。右側には枯沢が並行する。ここでデジカメ電池が無くなり交換。唯一の木橋を過ぎると木階段になる。

木橋



周囲が明るくなり阿世潟峠に到着、社山への稜線となる。



この時点で晴れ間はあるが社山方面は黒々とした雲がかかる。なんとか足尾の山々が見える。



気持ちのよい稜線歩きを期待していただけに暗雲が気がかりだ。自然と早足になる。

山母子



男体山を初めとする山々はどんどん雲が厚くなる。心の中では「もってくれ〜」とただ祈るのみ。






社山への稜線




稜線にはいくつか展望ポイントがある。本来なら山々の展望を期待したが雲で見られないので湖畔の建築物やボートを眺める。



前回は湯滝と竜頭の滝の遠望が出来た。今回をそれを上回る滝遠望をしたかったが結局見られたのは竜頭のみ。



山頂付近には色づきも見られた「はやいな〜」10月初めにはすばらしい紅葉を見せてくれることであろう。




さて山頂はご覧の通り20m先がやっと見える程の視界、たくさんの石楠花があるが皆幻想的である。



ちょいと黒檜岳方向に行くと開放感ある広場がある。しかし今日は何も見えないのでここで引き返すことにする。



中禅寺湖はどんどん霧がかり展望は絶望的、足早に下山する。




下山後展望は見込めないので久々に華厳の滝を見ることにする。そういえばもう何年も見ていない。華厳観賞はなんといっても明智平である。早速イロハ坂を逆送し向かう。ところが山頂を見るとこちらもガス。これではしょうがない華厳はまたの機会とする。



再び中禅寺湖に戻り裏見の滝へ向かう。華厳の駐車場は満杯で道路には入庫の渋滞が続く。

明智平駐車場からみた般若滝



裏見の滝駐車場に着くと、あれれ〜雨だ、しばらく待っていたが小降りになりかけたので出発。遊歩道はたくさんの滝が見られて楽しい。



県外初の測定はここになった。記念すべき滝である。観瀑台にはしっかりした手すりがあるので測りやすい。既に雨は上がっていた。この後寂光滝へ向かう。



寂光滝


測定場所は落口と滝壺が同時に見えなければならない。自然と位置が決まってしまう。


あたりはだいぶ暗がりなので測りやすかった。
詳しくは滝測定へ。