レ ポ


水上への途中榛名山を望む。
山頂は雲がかかっているが、台風一過の良き天気に恵まれた。



先ずは稲荷滝 元々豊富な水量だが普段にもましてすごい流れである。落差13m(12.93)。



落差測定の後、幅を測ってみようと思ったが良く見ると左岸の岩壁が手前で突き出た形になっている。これでは陰になっている部分がよくわからず正確な測定は出来ない。のっけから測定の難しさを痛感した。
帰宅後画像の滝壺を見て次回は面積測定に挑戦してみようと思った。ちょっと面倒で時間はかかるが出来ないことはないだろう。



白鷺の滝へ向かう。ロープウェイの下をひたすら登る。



途中台風一過ならでわの限定滝にめぐり会えた。沢の流れも激しい箇所がありこれはもう立派な滝である



日差しがヒリヒリ暑くなってきたので途中から沢に入り遡行する。足が「ジワ〜」っと冷え気持ちはいいが増水しているため歩きにくい。



白鷺の流れは圧巻。しばらくしぶきを浴びながらたたずむ。落差はぴったり10mであった。



次は蛇門の滝、谷川岳を登った後、疲れを癒すため立ち寄るのが定例になっている。この滝だけ都合により未測定。



お次もお気軽滝、トリックアート美術館から下りる。新緑の合間からコンコンと落ちすぐにはじけてから本流までひたすらすべる流れである。対岸からの方が全体を把握しやすいがそれだと肝心な落口部分が良く見えない。



測定中何度も奇声が聞こえる。すぐ横の橋上からバンジージャンプをやっているのである。さらに川下りのライフティングボートが時たまキャーキャー言いながら通り過ぎる。ちっとも落ち着いて観賞できない。そのため上部の測定結果があやしい。この滝だけは自信が無い。落差19m(18.9)改めて再測定したいものである。




滝壺ドボンの練習だろうか。ボートを裏返してすべっている。



だいぶ陽が傾いてきたがお次は北滝、対岸で水量豊富に流れている。落差7m(6.83)すそ幅8m。数値は意外に小さい。ちょうどライフティングボートがやってきてたまたま立ち上がった人と比較できた。やはりそれほど大きくないようである。



お次はかなり前Mr.Kさんに教わった網子ノ滝である。以前来た時に比べ水量が多く別滝のようである。沢床に大きく広がる流れは見ていて飽きない、そして沢風がとても気持ちよく別世界であった。
落差13.6m
すそ幅11m


ここでもしばし休息。




最後はニ世の滝、ここははじめての訪問である。だいぶあたりが暗くなってきた。そのおかげでレーザーの光点は見やすい。

三段になっていて奥行きがある。通常の滝は水が一瞬で落ちるイメージだが、奥から左右飛び跳ねるようこちらに向かい手前の滝壺に流れ込む様子は水玉のスポーツに見える。流れの深度が体験できる滝だ。

沢に下りられるが上からの方が良く見える。またこの付近にはまだ複数の滝が存在するようである。


斜辺(落口から滝壺水面までの直線距離)
21m
落差 8.5m

一番手前の滝は落差3.8m



水量豊富な滝を見られ満足の行く徘徊でした。